世界一素敵な僕たち 私たちへ

8月5日(月)
江東文化センター 第1部
感想文

  • — 10代 男性 —
    障害児者がどういうことをしているのかがわかり、僕のお兄ちゃんが障害児者なので安心しました。

  • — 10代 男性 —
    コピアクラブのことがよくわかった。またのびのびと育っている様子が分かって良かった。

  • — 7歳 女性 —

    いっぱい公園に行って、いいな。
  • — 9歳 女性 —
    みんなでごはんや遊びに行っているところがとても感動しました。障害があるのにすごいと思いました。スタッフもすごいと思いました。

  • — 20代・40代 男性 —
    他に車いすに乗っている人が見たかった。

  • — 40代 女性 —
    小学2年生になる息子が幼児期発達センターCoCoに通っていて、障害児の生活行動に関心を持っています。中高生になると幼児期とは違う悩みなどがあり参考になりました。

  • — 30代 女性 —
    とても楽しく見させていただきました。親として、卒業の場面ではつい涙してしまいました。本当にスタッフの方々に感謝します。

  • — 40代 女性 —
    子どもたちの表情をすべて隠さずに見せていただけたことが素晴らしかった。

  • — 50代 女性 —
    わが子も知的な遅れのある自閉症です。小さい頃はパニックを起こしたりして移動させるのが大変だったことを思い出しました。

  • — 30代 女性 —
    我が家にも肢体不自由児がいます。それぞれが抱えていることは違うけれど、皆毎日をがんばって楽しんで、とても充実した時間を過ごしている姿に力をいただけました。私も頑張って子育てしようと思えました。

  • — 30代 女性 —
    こぴあクラブの様子がよくわかりました。スタッフの方たちが子どもたちに優しく接していてくれて良かったです。

  • — 40代 女性 —
    子どもたちのこぴあでの様子がとても生き生きとしていました。

  • — 50代 女性 —
    実はこぴあ卒後の人生の方がうんと長く、こぴあでの社会経験、人生経験が生かされるのはそれからになることがうんと多いなと思っているOBの保護者です。

  • — 40代 女性 —
    子どもたちの心の叫びを感じることができた。子ども自身が自分の力で切り替えられるように見守ることの大切さを知った。途中、涙が出てきました。

  • — 60代 女性 —
    子どもたちの生き生きとした姿はすばらしく思いました。言葉に出せない苦しさをいかに理解してあげるか、大変なことと思いました。障害児の活動(色々な行事に取り組むことなど)大変ですが、今後も頑張ってください。

  • — 60代 女性 —
    障害のほんの入り口を見せていただきました。親とスタッフの皆様の根気・粘り強さ、すごいです。子ども自身も葛藤する姿が印象的でした。素敵な記録、一人でも多くの人たちに見てもらいたいです。

  • — 80代 男性 —

    学童なんて考えられない時から、どうつくるか、どう遊ばせるか、場所は、指導員は、資金は…ないないづくしのスタートでした。学校5日制が始まり、一層願いは高まりました。全障研全国大会の分科会は超満員でした。江東区はいつもその先頭に立っていました。ご苦労様。映画は、家庭・学校そして子どもの世界。そこで子どもは全面発達の基礎作りです。放課後活動の大きな力を感じ嬉しかったです。葛藤の中、それを乗り越えていく、選び決定する力をつけ人間らしく成長・発達するのですね。ご両親そしてスタッフの方々の涙ぐましい労力がひしひしと伝わってきました。本当にありがとう。

  • — 50代 女性 —
    こぴあをはじめ学童クラブの役割がとっても大きいことを痛感しました。何より子どもたちが主人公の取り組みが素敵でした。

  • — 50代 女性 —
    子どもたちの思いや成長がよく出ていてわかりやすかった。発達障害のことを知らない人にもわかりやすいと思うので、健常の学校等でも上映するとよいと思う。

  • — 70代 男性 —
    子どもたちの笑顔がとても良かった。スタッフ・家族の忍耐が成長させるのでしょう。

  • — 80代 女性 —
    いきいき楽しく成長していく姿に感動しました。周りの方も介助の方もじっとがまんの心がすばらしい。

  • — 50代 女性 —
    幼稚園で介助した子のその後を見ることができ嬉しかった。放課後の充実と介助の方の献身的な姿に安心しました。

  • — 40代 女性 —
    皆さんの笑顔が素敵でした。たくさんの経験を積むことの大切さが良くわかりました。

  • — 60代 女性 —
    感動しました。先生方の大変な活動を知りました。これからもよろしくお願いしたいと思います。

  • — 40代 女性 —
    子どもたちの日々成長していく姿を見られて良かったです。

  • — 50代 女性 —
    どの子どもへの接し方の優しさは大きな刺激となりました。ありがとうございました。

  • — 70代 女性 —
    とても感動しました。子どもたちに幸多かれとお祈りします。

  • — 50代 女性 —
    素敵な映画をありがとうございました。みんなが一人でなくて仲間がいっぱいいるのはいいですね。

  • — 20代 女性 —
    映画が途切れ途切れになってしまった(第二会場)のがとても残念でした…。が、とても心温まる内容で、観に来て良かったと思いました。

  • — 40代 男性 —
    とても良かったが、日常の姿がもっと描かれていると、もっと良かった。

  • — 70代 女性 —
    スタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいでした。

  • — 30代 女性 —
    子ども達が自分の力で考え、乗り越えていく姿に、とても感動致しました。こぴあクラブの皆様の温かいご指導に、また子どもたちのいきいきとした姿に放課後クラブの必要性をとても感じました。素敵な映画でした。ありがとうございました。

  • — 40代 女性 —
    人間ってすごいな、人間の可能性ってすごいなと思いました。子どもたちの明るい笑顔、のびのびとした姿、そしてスタッフの献身的な活動がとても印象的でした。働く人たちの身分がきちんと保障され、安定的に運営できることが必要だと思います。

  • — 60代 女性 —
    子どもの心の動きが画面から伝わってきて、じっと待ち理解しようとするスタッフの方の姿勢に拍手を送ります。子ども・親・スタッフの皆さんを見守る目が、もっともっとあたたかいものに変わっていくことを願います。

  • — 30代 女性 —
    気持ちの切り替え、心の葛藤などよく描かれていたと思います。子どもに対していつもイライラしていましたが、一歩退いて見守ることも大事なのだと思いました。

  • — 40代 女性 —
    楽しいときの子どもたちのキラキラした瞳が印象的でした。そしてスタッフの方々の待つ・見守るというのが大変勉強になりました。この映画を見なければ、知らないことばかりです。このような機会をもってくださり、ありがとうございました。

  • — 40代 男性 —
    障害を持つ児童が生き生きと活動できる場を見て、元気をもらいました。不適切行動に対する心理面の説明があり、とても参考になりました。

  • — 40代 女性 —
    子どもはどんな子も必ず成長するのだなと改めて感じました。自分ももっと子どもの成長を信じて、いろんな経験をさせたいなと思いました。

  • — 60代 女性 —
    本当に素晴らしい映画を見せていただきあして、ありがとうございました。こぴあの先生方、スタッフの方々に感動いたしました。子どもたちが生き生きと成長を遂げている様子がよくわかりました。本当に感謝でいっぱいです。

  • — 40代 女性 —
    思っていた以上の活動(外出・外泊など)がすごかった。介助員として見習いたいことが山ほどありました。子どもたちの生活の中での成長が楽しかったです。

  • —  代 女性 —
    とても良かったです。日頃、こいあのスタッフの方達は大変だろうと思っていましたが、あらためて映像で見て、本当にすごい仕事をされていると思いました。でも、笑顔と子どもたちに寄り添う姿には感動を覚えました。これからも江東の子ども達はこのスタッフの方達と過ごせて幸せだと感じています。どうぞがんばってください。

  • — 30代 女性 —
    今までは障害児をお世話する方々が大変だな~と思っておりましたが、子ども達本人の辛さを考えさせられました。

  • — 30代 女性 —
    子どもたちの輝いている姿がたくさん見られました。障害があってもなくても、子どもたちの発達を保障してあげられる場の大切さを改めて感じることができました。

  • — 70代 女性 —
    スタッフ関係者の皆様の熱意・ご苦労に頭が下がります。どの子も皆生き生きと素晴らしい存在なのですよね。

  • — 60代 女性 —
    あまり縁がなかったのですが感激しました。スタッフ・各々映画に携わった方、親御さん、皆さんに拍手です。

  • — 30代 女性 —
    子どもたちの生き生きとした表情がとても素敵な映画でした。江東区で仕事をしながら、あまりその存在を知らなかったこぴあクラブ。スタッフの方々、関わる全ての方々の裏でのご苦労と、それでもとても楽しそうな姿にとても元気をいただきました。

  • — 60代 女性 —
    初めて見ました。感動しました。

  • — 50代 女性 —
    とても良かったので、時間がなく、今回見ることができなかったので、映画の上映を一回だけでなくもっとたくさんやってほしいです。

  • — 50代 女性 —
    スタッフと子どもたちの自然な様子(心と体)がじっくり見られてとても楽しかったです。この3月にこぴあを卒業したので余計です。正直、スタッフがどんな「テクニック」で、を使うのだろうと思っていました。途中までそれを期待していましたが、途中から「テクニックではない!寄り添っていくことがどれだけ大事か、子ども達一人一人が自分の中で自身に戦う!その時間を寄り添って待って、その葛藤を受け止めてあげることが大切なのだ」と、遅ればせながらようやく今日、知ることができました。もっと上映できるよう協力していきます。

  • — 20代 男性 —
    子ども達と根気よく接するスタッフの様子が伝わり、とても良かったです。

  • — 20代 女性 —
    勉強になるところがたくさんありました。子どもたち自身が本当は皆と一緒に遊びたい、パニックにはなりたくない、と自分の感情と孤独に戦っているのだとわかり、こぴあのスタッフさんたちが本当に家族のように子どもたちと接している姿に感動しました。もっとたくさんの人に観てもらいたいと思いました。 

  • — 30代 女性 —
    2歳の子どもと見せていただきました。子どもたちの生き生きとした楽しそうな様子。近所の見知った景色に子どもも嬉しそうでした。スタッフの方々、監督、なんとあたたかく尊い仕事をなさっているのでしょう。こどもの混乱や迷い、喜びに寄り添い、困難を乗り越えていけるよう支えるみなさんの姿勢に、自らの子育てを顧みる時間となりました。こぴあの皆はうちの子とまた私とそっくりでした!でも先生方や親御さんは私に比べなんと忍耐強く愛に満ちていることでしょうか。

  • — 60代 男性 —
    日頃の活動状況を見ることができましたが、特性の捉え方が今ひとつだった。指導員と子ども達の心がもう少し描かれると良かった。 

  • — 30代 女性 —
    子どもたちの生き生きとした姿、とても感じられました。

  • — 50代 男性 —
    こぴあの活動の様子が大変よくわかりました。子ども達や保護者の心の支えになっていてとても素晴らしい。これからも活動の輪を広げて、子どもの笑顔を、豊かな心を育んでください。

  • — 30代 女性 —
    自分の子どもと重なるところがあり、思わず涙があふれる場面がありました。急かせてしまうところがありましたが、本人の気持ちが切り換えられるまで待ってあげる大切さを学ぶことができました。有意義な時間をありがとうございました。

  • — 60代 男性 —
    スタッフのみなさん、子ども達の気持ちに寄り添って活動されていること、障害・発達を科学的に見ようとして取り組んでいること、素晴らしかった。子ども・お母さん方・スタッフ、皆さん輝いて見えました。

  • — 30代 女性 —
    自分の息子も同じような行動があって、笑いながら泣きながら見せてもらいました。まだ3歳。これからいろいろなことがあるかと思います。ゆっくりと前に向かって成長する息子と一緒にゆっくりと私も成長したいと思います。

  • — 50代 女性 —
    細かい視点で心の動きを捉え、広く人々に伝えられる映画ですね。素晴らしかったです。

  • — 50代 女性 —
    上映が始まった途端に涙が…。子ども達一人一人が輝いていました。北村さんはじめスタッフの皆様の支援の成果ですね。北村さん自身、穂高さんの子育てをしながらこぴあクラブに取り組んでいる姿には同じ福祉に関わっている人間として頭が下がる思いでいっぱいになりました。とてもすばらしい映画、ありがとうございました。

  • — 60代 女性 —
    放課後の時間がとても大切であることが良くわかりました。スタッフの方々のご苦労、本当に頭が下がります。

  • — 70代 女性 —
    正職員をもっと増やせるような予算が取れると良いですね。

  • — 40代 女性 —
    このような放課後活動があることを初めて知りました。障害者・子ども、保護者、支援スタッフ、地域の方々の姿を知ることができて良かったです。パニックになる子どもの姿、接する大人の方々から教わることが多く、大変勉強になりました。

  • — 70代 女性 —
    発達障害という言葉はよく目にはしていましたが、現実の内容は全くわかりませんでしたので、この映画で良く理解できました。少しだけ人と違うだけで、精一杯生きていると感じました。

  • — 20代 女性 —
    スタッフの方々と子どもたちとの関わりが素晴らしかったです。子どもたちに無理強いしないで、ゆっくり待ち、寄り添って成長を支えていて感動しました。とても素敵な映画でした。

  • — 40代 女性 —
    子どもたちの笑顔が素晴らしかったです。これから先もずっとこの笑顔が見られるよう微力ながら支援していきたいと思います。

  • — 70代 男性 —
    明るくそのままの表現が良かった。

  • — 40代 女性 —
    子どもたちがその時々の壁にぶつかっていても、支えてくれるスタッフと共にたくましく立ち向かっていく姿や表情が分かりやすく、ナレーションも加えてくれてとても良かったです。放課後クラブの中が少しでも見られて良かったです。いろいろな活動ができるのはとても素晴らしいことだと思いました。家族だけではこんなことはできませんから…。

  • — 30代 女性 —
    子どもの近い将来を見ているようで、今までは知らないこと・わからないことで不安だったことも、映像と言葉で見ることで安心しました。こぴあのスタッフさんには本当に頭が下がりました。健常の子ども達との交流もしていて、とても良いと思いました。これからも活動、頑張ってください。


  • 子どもにも見せたい映画だと思いました。多くの健常児は障害児と接する機会がなく、またその気持ち・行動の理由をこんなに温かな目線で説明・解説してくださるものは少ないと思います。自分とは遠く離れた得体の知れない世界のように思い込みがちな子どもたちにぜひ見せたいと思いました。

  • — 60代 女性 —
    子どもたちが生き生きと生活できるのは支えてくださるスタッフの方々がいるからだと思います。素晴らしいスタッフの方に出会えたことの喜びは、障害児を持つ親にとってありがたいものです。32歳にもなる我が子ですが、風の子クラブでの出会いはとても素晴らしいことでした。ありがとうございました。

  • — 60代 女性 —
    障害児との接し方、本当に勉強になりました。携わっているスタッフの方々が障害児の人と一緒に行動し、共に喜びあっている姿に本当に感動しました。

  • — 60代 女性 —
    放課後活動の様子を、このような上映会という形で知ることができてとても良かった。子どもたちにとって、何物にも代えがたい貴重な体験と時を過ごすことができて良かったと思えるし、子どもたちのこれからも大人たちが見守って成長の助けができたら良いと思います。

  • — 70代 女性 —
    子どもたちが生き生きとしていて、周りのスタッフが頑張っているのが素晴らしかったです。

  • — 70代 女性 —
    一生懸命に頑張って集団の中で色々なことを学んで成長していく姿に波が出ました。

  • — 40代 女性 —
    待つ、温かく見守る…。こぴあのスタッフの子どもたちに対する接し方を拝見し、自分の子育てを改めて振り返り、とても参考になることばかりで我に返った感じです。障害児・健常児・成長期の子ども達、基本は何も変わらないです。障害という言葉がすべて個性と言われるようになるといいなと心から思いました。子どもたちの笑顔、ピュアな心にひきつけられました。素敵な映画をありがとうございました。

  • — 70代 女性 —
    あるがままに自然な成長を大切にされている方々に囲まれて、皆さんがとても良い表情を見せてくださっていました。嬉しかった。こぴあの皆様、関係者の皆様に大きな大きな感謝です。

  • — 40代 女性 —
    知的障害の娘を持つ母です。来年から学校ですが学童がかなり重要だと思いました。子どもたちのために先生方の努力など感心しました。

  • — 30代 女性 —
    いろいろなことを経験して生き生きとしている子ども達。それを根気強く見守るスタッフの方々の姿にとても感動しました。ダウン症の娘がいますが、このように障害を持った子どもたちの居場所があるということをありがたく思っています。

  • — 30代 女性 —
    とても良かったです。考えさせられることがたくさんありました。参考になりました。

  • — 40代 女性 —
    この映画に出会えて本当に良かったです。とても心に響き、涙があふれました。こぴあのお子さんたちの笑顔がまぶしく、とても幸せな気持ちです。すばらしかったです。

  • — 40代 女性 —
    うちの娘にもダウン症があり知的障害があります。乳幼児親子教室に通っています。こぴあクラブの様子をつぶさに見れて、つくづく健常の子どもよりもていねいに時間をかけてサポートしていかなくちゃと思いました。社会(地域)からの支えなくして先はないと思うので、できる限り参加して私も成長したいと思いました。

  • — 30代 女性 —
    自然な姿、先生方の姿、とても感動しました。自分の思いをうまく伝えられず不安な気持ちをなんとか立て直そうと頑張る姿、自分の子どももそうだなぁーと涙が止まらなかったです。ありがとうございました。色々な方に観てもらいたいです。

  • — 40代 女性 —
    5の娘も知的障害があります。共働きなので、やはり放課後をどう楽しく過ごすかが課題です。有明方面なのでこぴあは遠いです。子どもたちの楽しそうな様子が素晴らしかったです。

  • — 40代 女性 —
    自分の気持ちに折り合いをつけるのは大人であっても難しいこと。感動しました。ありがとうございました。

  • — 50代 女性 —
    うちにもダウン症の男の子がいます。子どもが立ち止まったりつまずいたりするのは、成長の大切な過程なのですね。先ばかりを心配して今を見落としていたことに気づきました。日々をゆっくり、大切に生きたいと心から思いました。この映画を全国の全てのお母さんお父さんが見れば、社会はきっと変わると思います。

  • — 30代 女性 —
    とてもていねいに子どもたちの気持ちが追いかけられていたと思います。知っている場所などたくさん出てきていたので、自閉症の息子も楽しんで見ていました。

  • — 50代 女性 —
    他の区でももっと上映していただきたいです。素晴らしかったです。もっとたくさんの方に観ていただけると良いと思います。

  • — 50代 女性 —
    日々の子どもたちの姿がそのまま見られ、彼らの思いや成長が手に取るように感じられました。長い年月のほんのわずかの姿でしょうが、スタッフの皆さんと彼らのご両親の日常を見ることができ良かったです。皆様の活動は素晴らしいものです。応援の気持ちでいっぱいです。

  • — 50代 女性 —
    子どもたちが生き生きと活動している姿が伝わってきました。先生方やスタッフの皆さんのご苦労を痛感しました。とても素晴らしかったです。

  • — 60代 女性 —
    こぴあクラブの存在をより知ることができて良かったと思います。スタッフ・親・子どもとの信頼関係から成り立っていることをすごく感じました。待つことの大切さ、本人の思いを大事にすることの大切さ、考えることの大切さ、皆で協力することでできることの大切さ等…、スタッフの方々に感謝の気持ちです。もっともっとこぴあクラブを広げてほしいと思います。

  • — 30代 男性 —
    いろいろな人のたくさんの思いが見えて、その思いを大切にされていることがよくわかり、とても良かったです。ありがとうございました。

  • — 40代 女性 —
    放課後クラブがあることは知らなかったです。子どもたちも親も安心して預けられる・居られる場所があることは、スタッフさん達の協力があるおかげだと思います。もっと一般の人といわれる人達とふれ合える機会が増えるといいなと思いました。もっと世間に発信できるといいと思いました。

  • — 40代 女性 —
    お子さんたちが生き生きしていて、職員の方も一緒に輝いていました。お子さんの主体性を待って、選択を待って活動する素晴らしさを感じました。学校の外でこれだけの活動が保障されていることは、お子さんたちのさらなる発達を促すことにつながると感じます。私たちが行っている療育事業は、限られた時間内で行うこと、との違いを痛感します。外出・料理・キャンプと子どもの経験と生活力を広げる活動が多く、感動しました。墨田区内に民間の放課後等デイがスタートし見学しましたが、室内での活動でした。墨田区の子ども達にも味あわせてあげたいです。監督さんの子どもたちへの愛を感じます。ありがとうございました。

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