世界一素敵な僕たち 私たちへ

6月4日(火)
文京シビックホール・小ホール
感想文

  • — 60代 女性 —
    スタッフの皆様の忍耐力に感動しました。
    障害をもつ子どもたちとの接し方を考えさせられました。
    ありがとうございました。

  • — 20代 男性 —
    待ちの姿勢で子どもと向き合うというのはとても素晴らしいと思いました。
    どのような活動をされているのか全く知らなかったのでこれからは町などで会ったときは挨拶をしたり何か協力できることはしていきたいと思います。

  • — 70代 男性 —
    プライバシーの壁を乗り越えた、自然な形でのドキュメンタリーと思います。
    さわやかな気持ちで鑑賞できる映画と思います。

  • — 20代 女性 —

    とても温かい気持ちになる映画でした。

    自分の気持ちの表現が難しく多くの不安を抱えながら、葛藤しながら日々強く過ごしているのが伝わってきました。様々なことを経験し、少しずつ自信をつけて前を向いて進んでいく姿、信頼できるスタッフさんと一緒に様々なことを乗り越えていく姿が印象的でした。強制せず、1人ひとりの気持ちを尊重することの大切さを改めて感じました。

  • — 60代 女性 —
    バリアフリーの社会になる日はいつのことかしら

  • — 60代 女性 —
    多くの人に観てもらいたいドキュメントです

  • — 60代 男性 —
    少しずつの成長を粘り強く待ち、見つめる努力に感動しました。やはり成長していくのですね。みんないい表情でした。

  • — 60代 女性 —
    皆がいきいきと生きている姿が素晴らしかった。その人の意志を大切にする育ち方に感動した。ナレーションの内容と室井さんの語りがとても良かった。

  • — 30代 女性 —
    子どもやスタッフのありのままの姿が観れました。周りの環境に敏感な子どもたちですので自然になじむまでには時間がかかりご苦労があったかと思います。ですが、ありのままの姿が映像化され、たくさんの方に観て頂けることで少しでも世間の認知になれば良いなと心から思います。

  • — 40代 女性 —
    やっと観ることができました。北村さんのお話から本当に丁寧に時間をかけて作り上げられたものだと改めて知り、感動いたしました。子どもたちの心の揺れがよく描かれていて素晴らしいと思いました。毎日子どもと生活していると大変なことが多くて、細かい心の動きを待ってあげられなくなってしまいます。また今日から、子どもの心の動きを楽しんで一緒に過ごしていけそうな気がします。ありがとうございました。

  • — 60代 女性 —
    スタッフの大変さと子どもたちを見守るあたたかさに感動しました。

  • — 30代 女性 —
    子どもの葛藤している心の様子やスタッフの方の子どもに対して「待つ」姿など本当によく伝わってくる映画だったと思います。乳幼児期の子どもとはまた違う学齢児の様子が見られて良かったです。

  • — 40代 男性 —
    パニックや困難を包み隠さず描かれていてとてもよかった。何よりも子どもたちの表情が素晴らしかった。たくさんの人に観てもらいたい。

  • — 40代 男性 —
    子どもたちの気持ちの切り替わる表情がよく出ていたと思います。子どもたちのひとつひとつ課題を乗り越えていく輝く表情が素敵でした。スタッフの「待つ」姿を成人施設の職員に見せて研修させたいです。「待つ」ことはスタッフにとっては苦痛なのですが、スタッフの皆さん!自分の姿を観てみてください。輝いているでしょう!自信を持って子どものゆっくりした成長を待ってください。

  • — 50代 女性 —
    北村さんの「子どもの赤ちょうちん」という言葉とってもいいですね。

    川登り、海遊び、安全を確保しながら実施することの大変さが分かるのでただただ敬服いたします。それを記録し、まとめたことの素晴らしさも改めて感じます。

  • — 70代 男性 —
    放課後活動の行事を中心とした活動をありのまま取材されてあり、障害をもつ子どもたち一人ひとりがいかされていると思いました。主体的な力をつけるために支援するスタッフの姿には頭が下がります。都市での生活だけでなく緑の自然の中で食物を確得する体験をもっと増やせるといいと思います。スタッフも共に成長する姿がすばらしい。

  • ご苦労がしのばれました。障害(まだまだよく知られていないことを実感した)長いので感動が薄れました。

  • — 40代 女性 —
    こぴあクラブの存在は知っておりましたがどんな活動をされているのか全く知りませんでした。映画を観て子どもたちの日常を垣間見たことで親近感が湧きました。壁を乗り越えようと頑張る子どもたちは障害があってもなくても本当に関係なく一緒だと思いました。地域の方にも多くの方に観てほしいと思います。

  • — 60代 女性 —
    社会の一員を感じてほしい年齢(小学生にも)観てほしい。スタッフの努力に感謝します。

  • — 50代 男性 —
    頑張れ子どもたちという気持ちで拝見しました。こうした障害をもった子だけはケンカをしないのである意味人間としてあるべき姿を見せてくれているのかなと感じました。(一人の子にちょっかい出しても怒らない姿をみて)

  • — 60代 女性 —
    観ていてとても感動しました。涙が出てきました。

  • — 60代 女性 —
    スタッフの皆さまの忍耐力に感動しました。障害をもつ子どもたちとの接し方を考えさせられました。ありがとうございました。

  • — 20代 女性 —
    元スタッフなので、子どもたちの成長が観れらて良かったです。見守る支援をぜひ多くの方に観てほしいと思いました。

  • — 70代 男性 —
    書き記せないほどの多くの感動と知識を頂きました。学ばせていただいたことをしっかりとはんすうし、日々の生活と支援活動に生かして(つなげて)いきたいと思います。重ねてご関係者の皆様に御礼を申し上げます。ありがとうございました。

  • — 60代 女性 —
    親子ともども日々真剣に11日を大切に生きている姿に感動いたしました。世の中辛いことがあるかと存じますがこの映画を拝見させていただき、なんとちっぽけなことに悩んでいる自分が恥ずかしくなりました。身内に障害をもつ子どもがおりましたから改めてその時々のことが思い出されました。貴重な映画を拝見したこと、忘れかけていた人としての大切なことを再確認させていただきました。ありがとうございました。

  • — 60代 女性 —
    子どもさんたちおひとりお一人の笑顔や苦しみの姿一つずつが心に残りました。そしてそこに一緒にいるスタッフの淡々と寄り添っている姿にも感動しております。1時間半とても充実した時間でした。

  • — 50代 女性 —
    子どもの姿がいきいきと描かれていてとてもほのぼのとしました。よいドキュメンタリーです。放課後のスタッフの方のご苦労もよくわかりました。

  • — 70代 女性 —
    待つこと。それぞれの立場において大変にご苦労様です。

  • — 60代 女性 —
    障害があろうがなくても、皆がすてきな笑顔をもてる社会でありたいと思いました。子どもたちが健やかに育つ世の中にするのは私たち大人の責任だと思います。良い映画をみせていただきました。こぴあのスタッフの方々に心から拍手を送ります。人って素晴らしいなと思いました。

  • — 70代 男性 —
    子どもたちが行動を起こすまで声をかけながら待つ。この忍耐力がこぴあのスタッフの指導に満ち溢れていました。子どもたちのスタッフへの信頼が感じました

  • — 60代 女性 —
    子どもの心に寄り添うスタッフの姿。すべての子育てに通じることですが、仕事として選んでいるスタッフの皆さん、ありがたいことだと思います。私も違う立場ですが、応援していきます。最初から最後まで同じ強さで少々疲れました。

  • — 60代 女性 —
    大変ですが頑張ってください。

  • — 50代 女性 —
    こぴあの子どもたちが生き生きと生活していてスタッフとの信頼関係の深さをとても感じました。子どもたちにとって、そして保護者にとってもこぴあの場はとても心の拠り所となり、支えとなり、必要な場なのだと思いました。こぴあの子どもたちはすてきな人たちに囲まれて幸せですね。こぴあの子どもたちが過ごしやすい社会はすべての子ども、大人にとっても過ごしやすく幸せな社会となると思います。すてきな映画、心あたたまる映画、人との繋がりの大切さがとても感じられた映画でした。

  • — 60代 女性 —
    放課後施設がどんな所か初めて知りました。どんどん全国に開所、広がっていくことを切に願いました。産まれた子ども、先を進んで大人になった人、すべてが手をとりあい支え合っていく良い世の中になるよう映画を観て祈ります。

  • — 20代 女性 —
    私は大学で教育学について学んでいます。もちろん障害児教育のことも。ですが、放課後活動について考えたことはなかったので、とても新鮮な視点だなと思いました。一般の方にももちろん、特に教育の道に進もうと考えている学生に是非観て頂きたい1本の映画であると感じました。たとえ障害のある子でも、子どもは子どもであることに変わりはないという当り前なことに気づかせて貰える、とてもすてきな映画だったと思います。

  • — 50代 女性 —
    子どもの内面を表す姿をとらえる、撮ることはどれほど苦労されたことか。なかなか表現できないことをこのような素晴らしい作品に作り上げていただいて感動と感謝です。子どもたちのかけがえのない存在と彼らの生活の豊かさをこの作品を通して広く伝えて欲しいなと思いました。

  • — 20代 女性 —
    障害をもった子どもたちのことを知ってもらえるすてきな映画だと思いました。ぜひ何も知らない方にこそ観ていただきたい映画です。スタッフの皆様頑張ってより多くの人にこの映画を届けてください。

  • — 70代 男性 —
    心温まる映像でした。放課後クラブの実践をもっともっと知りたいですね。今後のご活躍を期待しております。

  • — 40代 男性 —
    素敵な映画をみせていただき本当にありがとうございます。一番大切なのはありのままの「僕たち、私たち」を尊重し。彼ら目線で、つまりみずみずしい感性を失わずに物事を捉えられるようになることではないでしょうか。日夜粘り強く接してあげているスタッフの皆様方のご尽力ぶりには誠に頭の下がる思いです。


  • 自閉症のお子さんをボランティアでサポート経験があり、スタッフの取り組みや町のどこかで一生懸命生きている子どもや手を差し伸べる人がいることをしっかり胸に刻みました。

  • — 20代 男性 —
    私は元スタッフということもあり、懐かしい気持ちで観ていました。少しでも子どもたちの力になれていたらうれしいです

  • — 40代 男性 —
    多くのケアの現場の人々に観て貰いたい。

  • — 40代 女性 —
    日常の中のいろいろな出来ごとに一人ひとりのドラマがあって心の動きがあるのだなと感動しました。子どもたちの名前を覚えてもう一度観たいです。こぴあの歌に心が打たれ涙がでてきました。監督の温かい思いやこぴあのスタッフの方のお話も感動しました。

  • — 70代 男性 —
    私も障害児を普通学級への取り組みを20年以上携わっていますが、毎年夏にサマーキャンプを23日で行っています。今日の映画はとても自然で押しつけがなくよい映画をありがとうございました。私たちも年を取り、自然は大変でいつまで続くか心配です。後進の方々を育てていくことが絶対必要ですがむずかしい感じです

  • — 20代 女性 —
    製作に関わった皆様お疲れさまでした。私の身近には障害をもつ人がいないため、改めて生きることや命の価値について考えるきっかけになりました。自分が何も考えていなかったことを反省し、また今生きていることに感謝。どんな人も平常に幸せに生きることのできる社会を作りたいです。

  • — 60代 男性 —
    人はなぜあんなにやさしくなれるのか、なぜ自分はそうなれないのか不思議。

    でも皆さんを尊敬し、お手伝いしたいという気持ちはあります。ドキュメントはそのままがストーリーなのですね。

  • — 70代 女性 —
    日々の私たちの活動と重なり思い(志)はまったく同じだと感じました。

  • — 30代 男性 —
    放課後活動の大切さとこぴあクラブにおける支援の方向性にとても共感できました。同時にこのような活動、特にこぴあクラブのように手厚いスタッフ体制を維持するための努力や工夫がどうなってるのか気になりました。このような活動を広めていくためにも運営面での課題や矛盾点なども知りたかったです。

  • — 50代 女性 —
    観ている間ずっと笑顔になりました。飾り気のない子どもたち。寄り添うスタッフに引き込まれました。毎日が違う1日、自分の子育てと比べたら色んな体験をさせて素晴らしいと心から思い、反省も・・・。スタッフの忍耐、笑顔があってこその子どもたち、子どもたちあってのスタッフ。多くの学びがありました。

  • — 30代 男性 —
    様々な経験、人たちに支えられて過ごしてきているのだなと、観ることができて良かった。とてもいきいきした表情をしているなと思いました。

  • — 20代 女性 —
    障害のある子どもと関わる仕事に就くために勉強しています。子どもと関わるスタッフの方々はとてもゆっくり穏やかに子どもと関わっていて映画を観ていてとてもすてきなスタッフの方々だなと感じました。映画の中には子どもたちのうまくいかない感情の場面からとてものびのびした姿まで観ることができて、本当に見に来て良かったと思いました。

  • — 60代 女性 —
    この放課後の活動を支えているスタッフの方々の情熱がとてもすごいと思います。世の中が本当に普通にどんな子どもも受け入れるようになることを願っています。自分に出来ることをやっていこうと思います。

  • — 70代 女性 —
    障害があってもなくても・・・・と子どもたちに徹底して寄り添う姿勢の優しさは私たちにしっかり伝わりました。泣かされ、笑わされました。クラブのスタッフのみなさんのご苦労がよくわかりました。(教員経験あり)いろいろな行事を計画し、その中で子どもたちの笑顔に接することのできるみなさんがうらやましいと思いました。

  • — 50代 女性 —
    ・障害をお持ちの子どもさんもひとり一人個性があり、それを尊重して接するこぴあのスタッフの方々に感動しました。個々の個性、表情が自然に描かれていてとても良いドキュメンタリーだったと思います。多くの方々に観て欲しい作品です。

  • — 40代 男性 —
    子どもの可能性を感じました。これからも良い作品を作ってください。

  • — 40代 女性 —
    こぴあのスタッフの皆さんの日々、本当に深い思いをお持ちでなければできない大変さですね。負担が重くなりすぎないよう十分な支援が受けられるべきと思います。障害をもつ子やその家族が孤立しないようこれからも手を携えて様々な体験を積み重ねていってほしいと思います。

  • — 60代 女性 —
    子どもたちの背後にあるご両親の悲しみ、苦しみそしてその上での喜びを感じます。この子どもたちに大きな安心、安全な社会の構築の必要性を覚えます。小さな、小さな力ではありますが共に進むことを誓います。

  • — 60代 女性 —
    本当に世界一すてきな子どもたちでした。また、スタッフの方たち、頭の下がる思いでいっぱいです。人間の成長の原点、子育ての原点をみる思いでした。監督の障害者に対するあたたかい視点に感動です。

  • — 60代 女性 —
    職員の優しい心が素晴らしいと思いました。とてもよい映画で子どもたちにも見せたいと思います。学校でこの映画をみせると良いと思う。一生忘れない作品だと思います。

  • — 50代 女性 —
    映像の中だけでも子どもたちの成長を感じました。待つことの大切さ、子どもの自主性を尊重することが成長を促すこと、これは障害のあるなしに関わらないことを改めて思いました。放課後に生活できる場があることは保護者にとっても貴重なことだと思いました。

  • — 40代 女性 —
    とてもよかった。多くの人に観て貰いたいですね。北村さんの話がとても良かったです。子どもとの関わりの原点を教えてもらったと思います。

  • — 60代 女性 —
    発達障害とは発達が、ただ単に遅いということだなと感じました。スピード感が違うということを私たちはよくよく理解していくことが大切だと痛感しました。スタッフの方に尊敬します。

  • — 50代 女性 —
    子どもたちへの保育の姿勢は通じるところがあるなと思いました。でも、厳しい条件の中でのことスタッフの皆さんは大変だろうと思います。それでもそのことが子どもたちの持っている力を引き出しているということは素晴らしい。そして当り前に社会の中での様々な経験を豊かに重ねていることも本当にすばらしいと思いました。放課後は本来自由な時間という北村さんの言葉、そこを忘れないことはとても大切ですね。

  • — 60代 女性 —
    瞬間、瞬間をきちんと向き合ってくれる人のいる子どもたちにまず生きるって、育ってるってこういうこと。幸せな瞬間の積み重ねの持てる子どもたちをうらやましく思いました。無垢な人間の心の揺らぎを見逃さないで向き合ってもらいながら育ちあう様子に大きく学ばせて貰いました。そうした瞬きを逃さず映像化してみせてくださった監督とスタッフに拍手。

  • — 60代 女性 —
    発達障害の子どもたちと正面から向き合った映画はたくさんの人たちに勇気を与えてくれると思います。

  • — 40代 女性 —
    年に数回、知的障害者の方へ運動指導をしています。次の指導の機会には、今までと違う気持ちで接することができそうです。たくさんの笑顔のために頑張りたいと思います。

    ありがとうございました。

  • — 20代 女性 —
    私の知らない世界を知ることができました。子どもたちがこんなに自分で色んな事ができる、人に寄り添う、助けあう、そんなことができるんだなと驚きました。料理は私なんかよりずっと上手。たくさんの経験をしていることがうらやましくなりました。小学校の時の青空学級を思い出し、その時の同級生はどうしているのかなと懐かしくなりました。

  • — 60代 女性 —
    障害のある子どもたちがいきいきと描かれていくのが良かったです。観終わって自然と泣けてきて困りました。

  • — 30代 女性 —
    こぴあクラブのスタッフの子どもたちを見る視点はどれも素晴らしく心から感動しました。子の映画を一人でも多くの方たちの目に触れられるといいなと思いました。

  • — 60代 女性 —
    “待つこと”“強要しないで待つこと”私自身、教師生活35年ほどやってきて「信じること、待つこと」を生徒から学んだなと思っていましたが、この映画でやはりそうであると確信しました。

  • — 70代 女性 —
    スタッフの苦労が身にしみる思いに感激。色々な子どものいるなか、それぞれに携わっていることへの思い、大変さが思い知らされました。

  • — 50代 女性 —
    子どもたちのありのままの姿に感動しました。カメラを意識していない自然な姿、涙が出ました。拝見して良かったです。子どもたちの笑顔、本当に心を洗われました。こぴあのスタッフのすごさを感じました。

  • — 80代 男性 —
    とても素晴らしかったです。私はいま、色んなボランティア活動をしていますが、その原点になったのが、ある知的障害児との出会いでした。もう30年前のことです。当時9歳だった彼と二人で過ごすことになったのです。そこで「奇跡」がおきたのです。当時大学教授だった私が彼に「洗脳」されてしまったのです。「世の中にこんな天使のような子がいるのかと」監督の「世界一」につながることだと思いました。

    この映画を拝見して、こぴあの皆さん。映画スタッフの皆さんに心から敬意を表します。

  • — 40代 男性 —
    教育・福祉に関わるスタッフ、学生の必修科目としてほしい。

  • — 60代 女性 —
    長い時間をかけて仕上げに障害者の記録とても感動しました。日常の生活、スタッフの方々の見守り、接し方など大変よく伝わってきます。

  • — 50代 女性 —
    障害児も健常児も(とうより、こういう呼び方もへんですが)同じ一人の子どもとして人格をもち、育つ力を持っていることを尊重し、待つスタッフたちの温かい想いがしっかり伝わってきました。こぴあクラブ代表の「子どもの赤ちょうちん」という放課後の時間のあり方にいまの殆どの放課後の居場所のあり方を考えさせられました。誰もが「世界一すてきな・・・」存在になるよう大人として責任を考えたいと思います。

  • — 40代 女性 —
    ・障害児と関わる仕事をこれから始めるためにこの映画を観に伺ったのですが・・・。私自身が極度の人見知りで学校や職場で周りと強調することが難しく、突発的なことに対応するのも苦手で自分の中で納得したり、気持ちを落ちつかせたりするのに時間がかかる性質なので、ついつい子どもたちと自分を重ねて観てしまいました。内面の葛藤や納得をお互いに待てる、育ちあえる場所や関係の重要性を改めて感じ、そういう場所をつくることの難しさも感じました。誰にでも「赤ちょうちん」必要です。

  • — 30代 女性 —
    なんて楽しそうな放課後活動だろうという思いがとても強くありました。キャンプでの川登り、夕食づくりなど、自分自身参加したいものもあり「こうあったら楽しいな」という形がそこにありました。ぜひ、広めたいと思います。

  • — 40代 女性 —
    今回は素敵な映画をありがとうございました。観に来て本当によかったです。スタッフの皆様これからもがんばってください。

  • — 50代 女性 —
    子どもたちの本当に自然で活き活きとした表情が素晴らしかったです。毎日の楽しい生活と一方、子どもたちの葛藤や心の内がわかるような内容でした。

  • — 60代 女性 —
    障害といってもいろいろな形があり、それぞれに対応することの大変さが分かりました。

  • — 50代 女性 —
    光と風と緑に包まれ、のびのびと活動する子どもたち、水遊びも楽しそう。映画ではひとり一人の子どもたちが主役です。こぴあのスタッフが子どもたちに寄り添い、尊重する姿には、共感を覚えました。子どもたちと一緒に遊んでみたくなりました。こぴあのような場所が増えるといいですね。社会の一員として自然に地域に溶け込んでいます。スタッフも家族も子どもたちと過ごし共有された時間の重みを感じました。言葉にならなくても分かりあえるんですね。ぬくもりが伝わってくる映画ですね。

  • — 70代 女性 —
    素晴らしい映画でした。子どもたちの心に寄り添ってゆっくりと成長を見守るスタッフと子どもたちの表情が素晴らしい。監督をはじめ70歳平均年齢のスタッフの熱い想いに乾杯。ぜひたくさんの人たちに観てもらいたいです。

  • — 70代 女性 —
    とても感動しました。今後もこのような映画をたくさん作ってください。

  • — 20代 女性 —
    子どもたちの笑顔がとても素敵でした。みんな楽しそうで寄り添う支援の大切さを感じさせられました。

  • — 70代 男性 —
    子どもたちとスタッフの関わりがとても素敵でした。お風呂のシーンが良かった。

  • — 40代 女性 —
    程度の差こそあれ、だれでも持っている生きづらさとそれを乗り越える温かなサポート。人の社会、生活の縮図であってほしいと願わずにいられません。

  • — 60代 女性 —
    本からは理解できないことがわかりました。

  • — 50代 女性 —
    人間は一人ひとり個性があり、素晴らしいと思いました。

  • — 40代 女性 —
    子どもたちの学校では見られない素顔が観れて良かったです。子どもは学校と家庭だけで育つのではなく地域も必要なんだと強く感じました。

  • — 50代 女性 —
    年齢の高い方が作っているのにびっくりしました。みなさまの想いがとてもよく伝わってきました。地域の中で共に生きていく前向きな姿が感じとれました。元気になる、笑顔がとてもすてきな心に残る内容でした。全体的に長いように思います。

  • — 60代 女性 —
    子どもたちがのびのびとして、とっても素敵な笑顔を観ることが出来ました。スタッフの「待つ」という時間の大切なことを思い知らされました。すばらしい映画をありがとうございました。

  • — 60代 男性 —
    どんな子どもたちで、どの様な活動をしているのかわからず映画を見に来ました。少しでも理解が出来ればと思います。

  • — 70代 女性 —
    子どもさんの姿、表情がとても生き生きしていて、微笑ましく感動しました。特に発達障害がない孫たちの行動とほとんど変わらないと思いました。スタッフの方々の辛抱強く優しい対応の姿にも打たれました。すごい作品です。多くの人に観てもらいたい。偏見や差別はよく分かりあうことでなくせるのではないでしょうか。

  • — 70代 男性 —
    スタッフの方のご苦労が印象深く見せていただきました。思いやりと理解への過程を伺いました。会場の設備のせいか背景の音楽の音声が大きくて生の音声が聞き取りにくい面がありました。

  • — 50代 女性 —
    子どもたちが江東区の公園や施設でこんなにイキイキと一年通して過ごしているのに驚いています。子どもの心の動きがよく分かりました。スタッフがよく理解していて待っていたり、自主的な気持ちを育てているのが素晴らしいと思います。

  • — 60代 男性 —
    障害者に対しての社会の認知を高めて一人ひとりが関心をもつような方向へ進むべきです。

  • — 60代 女性 —
    課題を示しづつその子が納得して行動を起こせるよう見守り、手助けする。すべての子どもに共通する“あたりまえ”のことが見失われている現在、どんな人にでも観てもらいたいと思いました。また、大人への過度でのゆれもどの子も通る道だったと気づかされました。

  • — 60代 女性 —
    明るいしかし、大変な映画でした。音楽が素晴らしい。全国に普及してください。

  • — 20代 女性 —
    もっともっと色んな人に観てもらいこぴあのことを知ってもらえたらいいと思います。

  • — 50代 女性 —
    子どもたち一人ひとりが大切にされているなと感じました。

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