ドキュメンタリー映画「無名の人」 −石井筆子の生涯−   


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西大村中学校

 【1年生】
 
● 石井筆子さんは、初めて名前を聞きました。
  でも、初めて聞いて何も知らなかったけどすごいことを一生の間に成し遂げた人だと思いました。
  「男女平等」「女性の地位向上」聞いてみれば今は普通のことだと思います。
  でも昔の時代の人にとっては、この人がいて今の世界があるといってもいいくらいに活躍した人
  だと思います。
  「男子のために女子はいるのではない」本当にその通りだと思います。
  人はみんな1人の人間として生まれ育っていくものであると思う。
  知的障害者もまた同じ人間であり、偏見、差別などあってはならないことだと思う。
  石井筆子さんは、そのようなことを訴え続けた人で、私は石井筆子さんと勇姿に感動しました!
  男女ともに平等な世の中を求め、偏見や差別に苦しむ人を助けてあげる。
  本当に心が優しく、思いやりの心の強い人だなと思いました。
  こんな心を持つ人が今の世界にもたくさんいればこの世界はもっと人間としての1人1人の
  人権が認められる。障害者の人々も住みやすくなると思います。

● 僕が今回の映画「無名の人」を観て思ったことは、主人公の石井筆子さんの決めたらやるという
  心のすごさです。筆子さんは、江戸時代の中でも大村藩の開国派っぽい人たちの中の渡辺清
  という人の子どもだったから、こういう男女平等とか障害者の人たちの教育などの進んだ考えを
  持てて、それに人生をかけて取り組めたんだろうと思いました。
  筆子さんは日本の女の人より男の方が偉いという変な風習に嫌気がさして、海外の進んだ
  知識などを学んだんだと思います。
  そして、それを実現するために滝乃川学園という教育施設をつくり、障害者の人たちの教育に
  励んだ筆子さんはとっても偉くてすごいと思いました。
  そして、すごいと思ったのは地位の高かった筆子さんが自分の選んだ道を突き進んで政府とか
  の考えに背いて地位を落としていった筆子さんの決意はすごく固くて強いんだろうなと思いました。
  当時の人たちが考えていたことに強く反対して、自分の意志を貫き通した筆子さんは他の人の
  ために全力を尽くして頑張れる強くて優しい心の持ち主だと思いました。

● 無名の人を鑑賞して石井筆子さんはすごいなと思いました。
  勉強ができて海外留学などにも行っていろんな経験などをしているからです。
  勉強は昔、女の人はできなかったのに石井筆子さんは勉強ができてすごいなと思いました。
  海外留学は男の人でもあまり行ける人はいなかったのに海外留学に行ってすごいなと思いました。
  三人の子供を産んだけど三人とも障害をもっていてかわいそうだなと思いました。
  その子供は三人とも自分より先に亡くなったのでこれもかわいそうだなと思いました。
  石井筆子さんはみんなが平等であるようにと考えてみんなを思うところ、みんなが平等という
  ことは、みんな差別をしないでみんなで仲良くするということだからそういうことを思うところが
  いいなと思いました。
  いまでも大村小学校に像に残っているからみんなに認められている人なんだと思いました。
  石井筆子さんの生涯はみんなのためだったと思います。
  石井筆子さんみたいな人がいっぱい増えるといいなと思います。

● 私は、映画に出てきた津田梅子さんは歴史の勉強で習ったのできちんと知っていたけど
  石井筆子さんは、あまりというかほとんど知りませんでした。
  でも、大村小学校の所にある像は前からどんなことをした人だろうと思っていました。
  なので、映画で筆子さんの生涯を知れて良かったです。
  筆子さんは子供を3人産んだうち2人も亡くしているのに長女の障害をもとに知的障害に夫と
  立ち向かっていったところがすごいと思いました。
  これは、私の考えだけど筆子さん夫婦がいなければ障害のある人たちはこの世を満足して
  暮らしていけなかったと思います。
  なので私もこれからの日本が差別のない生活になるようにいろんな人と楽しく触れあって
  いきたいです。

● 私は、この映画を観てはじめて石井筆子さんを知りました。
  私は石井筆子さんのことは名前さえも知りませんでした。
  この映画を観て石井筆子さんが長崎県の大村市玖島1丁目に生まれたと言っていたので
  私は大村にこんな凄い人がいるなんて知りませんでした。
  石井筆子さんには、津田梅子さんなど有名な人が友人にいること知って驚きました。
  石井筆子さんは女の人が自分の意志をはっきりと言ったり表したりすることのできない
  時代に、自分の意志や考えをはっきりと主張し、最後まで貫き通した強さはとても大きいものだと
  思いました。
  私は、石井筆子さんのように自分の意志を持ち、はっきりと言える時代に生きているので
  その権利を大事にしたいです。

● 石井筆子さんは大村出身で有名な人だったことをはじめて知りました。
  筆子さんは、親がいない子や知的障害の子供たちと一緒に住み、たくさんの子供を自分の
  子供のようにして育てていたと思います。
  筆子さんの長女も知的障害がありました。
  でも、長女とともに学園の子供たちと住んでいました。
  たくさんの子供たち、長女たち誰にでも優しく接し、いい人だなと思いました。
  学園が火事になったときも、まだ家の中にいる子供たちを助けに火の中に飛び込んでいった
  こともすごいなと思いました。6人の子供が亡くなってとてもかわいそうでした。
  筆子さんは84歳で亡くなりましたが、最後までいろんな人の役にたって、悔いのない人生
  だったんじゃないかと思いました。
  こんなすごい人が大村にいたなんて誇りに思いました。

● ぼくは、いままでこの石井筆子さんという人がいたということを全く知らなかったし、この人が
  大村出身だということなど今日の映画を観るまでは思ってもみませんでした。
  それに一緒に留学した津田梅子さんの方はみんなに知られているのに石井筆子さんの方は
  歴史の裏側に隠れてしまいいままで世間の人に知られなかったなんて、なんかかわいそうだと
  思いました。
  それに石井筆子さんは、子供を三人も産んだのにその三人のうち長女の幸子は、知的障害が
  ありました。でも長女の幸子以外の次女と三女は、早くに亡くなってしまい、幸子も30歳近くと
  いう若さで亡くなってしまい、残された石井筆子さんはとても悲しかっただろうと思いました。
  でも、石井筆子さんはこんな悲しみの中でも知的障害者の子供たちのことだけを考えて、
  夫の亮一さんと一緒に滝乃川学園を立て直していったけどその後亮一さんも病に倒れてしまい
  亡くなってしまいました。石井筆子さんも病に倒れてしまい、85歳で亡くなってしまいました。
  今は、大村小学校の門のところに石井筆子さんの銅像がありました。
  ぼくは、これだけのことをしたのにみんなに知られずにいたからこの映画の題名が「無名の人」
  なのかなと思いました。

● 石井筆子さんという人が行った事の中ですごいと思ったことは、女性の地位向上です。
  多分そのころの日本では女性は早く結婚して家庭に入り家事やそうじなどをしっかりこなすことが
  役目だったんじゃないかなと思います。
  だけどそう言う状況のなかで、2回目の海外(アメリカ)留学でアメリカの女性の生き方をみて
  日本の女性の地位の向上をするために動き出すことは、なかなか簡単にできることではないし
  すごい勇気と固い決意があったんだと思いました。
  それに今の女の人たちが自由に働けるのも今私たちがこうやってしっかりと教育が受けられる
  のもこの人のおかげなんだとこの映画を観て感じました。
  この人は、女性の地位向上の他にも知的障害者の人たちの教育や、災害で家族がいなくなった
  女の子たちの教育と職業を見つけるためのサポート等をおこなっていて、人とは違う、人には
  ない物事の考え方や視点をもっている人なんだと思いました。

● 映画の最初にでてきたように、女子は男子のために生まれてきたんじゃないし、男子は女子の
  ために生まれてきたんじゃないと私は思います。
  でも、男女の差があるのはなんでかなと思いました。
  普通の人が考えると、家族の中で1番偉いのは、お父さん(男)だし、女が天皇になるのは
  おかしいと考えています。
  私は、そこで男女の差がでているのがわかると思います。
  このことを石井さんが言いたかったのかなと思いました。
  あと、映画にでてきた人が言っていたことで、石井さんは「自分に厳しく人にも厳しかった」と
  言っていました。わたしは、そういう人は良いなと思いました。
  自分に厳しくするのは当たり前だけど私の周りにはそういう人はいません。
  映画に出てきたけれど旦那さんが滝乃川学園の園長をしていて、旦那さんが亡くなると
  誰も引き受けなかった園長を引き受けたし、火事の中、園の子供たちを助けにいったことは
  やっぱり、自分に厳しいからかなと思いました。
  石井さんは、身内の人をたくさん亡くしたのにたくましく生きていたのですごいなと思いました。
  私も、将来そんなたくましい人になりたいです。

● 今回はじめて「無名の人」を鑑賞しました。
  これを観て筆子さんの生き方を知りました。
  筆子さんのすごいところがたくさんありました。障害をもった人たちを育てたり、滝乃川学園などで
  知的障害者の人たちと一緒に過ごしたりしました。
  外国の人から誘いでフランスに留学をしたりして、外国のことについて学んだりしました。
  あと、日本の代表者として外国に行き、自分の思ったことをスピーチしてたくさんの人から拍手を
  もらったりとか、学園が火事になった時、火の中に飛び込んで子供を助けたりしました。
  火事になったあとでも子供たちを幸せにするため筆子さんは本を書いてお金を稼いだりしました。
  筆子さんはみんなのために体がボロボロになるまで頑張り、差別をしないでいろんな人たちが
  幸せになるようにと頑張っていました。
  「無名の人」という映画を観て、自分も筆子さんのように自分に厳しく、差別をしないで
  ちゃんとした人生を送れるように自分はなりたいなと思いました。


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