ドキュメンタリー映画「無名の人」 −石井筆子の生涯−   


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岡山県立図書館での試写会

  ● 明治を生きた筆子の生涯に感動しました。
   教育、福祉は永遠の尊い仕事だと確信します。
                                       〈50代 男性〉
 
 ● 石井筆子という一人の女性の大きな仕事は今の時代に欲しい・・と思える程の人材で
    あるのだろうが。キリスト教者というのはこういう人たちの事なのか・・・とも考えるが。
    なかなか、そういった人たちに出会えない時代に私たちは生きている。
    人ごとにしないで自分たちの問題として社会に忘れられようとしている人たちにも
    目を向けていられるような心のゆとりが欲しい。一度で理解するにはむずかしい。
    自分の理解力の乏しさにジレンマを感じた。
                                        〈50代 女性〉

 ● 教育の大切さ、教育の素晴らしさを改めて考えました。
   しっかりと学びそれぞれの立場でまず、自分が何が出来るか、そしてやり続けるか。
   人は人であることで尊い 命を大切にしていきたいと思います。
   すばらしい作品をありがとうございました。
                                       〈40代 女性〉

 ● 世に隠れているすばらしい人間像を振り返ることが出来、大変楽しく観させていただき
   ました。人の世の素晴らしいさについてもっと広めていきたいと思います。
                                       〈50代 男性〉

 ● 平塚雷鳥が男女同権を世に発表した時代よりさらに10数年前、このような考え方を
   堂々と書き下ろした人がいたのには驚いたが、貧しき中からではなく上流社会の
   人だから・・・という感じも受けた。
                                       〈女性〉

 ● まさに無名の人。 すばらしい一言につきます。

                                       〈60代 女性〉

 ● この映画で初めて筆子さんを知りました。
   この時代に女子教育に目を向け、自分の身につけた教育で、世の光にあたることなく
   すみに追いやられてしまうであろう知的障害の人に愛を捧げた一生に感銘を受けました。
   人は、自分の為ではなく人の為に心を尽くす役割を与えられているのです。
   他の人より恵まれた環境に居る人は、そうでない人に目を向け人として、同じ命を
   生き尽くせるような生き方をせねばならないのだと、日常の生活に抽没している自身に…
   何か、力を与えられたような気がします。

 ● 石井筆子さんの生まれて生きた時代は彼女にとって、マッチしてなかった。
   当時として最高の教育をうけ、志し高く生きたかったけど、社会が許さなかった。
   純粋に自分の信念に生きようとした時、他の人には挫折と思えるけど、真の人間性
   豊に十分生きていかれたと思う。
                                       〈70代 女性〉