- 塔さんの詩は本人だけでなくその詩を読んだすべての人に生きる力を与え、いのちの尊さ教えてくれている。
              
  
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                -  詩で書いていたことや訴えていたことはすべての人に共通すること。
              
  
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                - ひとり一人の無知やわかろうとしなかったことが国ごとの差別に繋がったと思った。
              
  
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                - 人と人が支え合って生きていくことの大切さを深く感じた。
              
  
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                - 塔さんの詩は、普段気づきにくいことをやさしく心に響かせてくれるような気持ちにさせてくれた。
              
  
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                - 「風の舞」を見て、自分らしさを見つけることの素晴らしさを感じた。
              
  
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                - 塔さんの詩は人間について冷静に捉えているような気がした。
 
                詩から響くものは塔さんの辛さだったり、悔しさだったり、色々な経験から来ていると思った。
                
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                - 塔さんの詩は人が持っている不安感を和らげる力があるのかもしれないと思った。
              
  
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                - 差別は恐怖からいつしかこの病気を忌み嫌い、世界を区別したのではないかと思った。
              
  
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                - 隔離差別などの過去を背負っているのに、映画の中の塔さんからは濁ったものは感じられなかった。
 詩からもまっすぐな優しい気持ちが出ていると思った。
                
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                - 塔さんの「胸の泉に」の詩の「人はかかわることから〜生を綴る」までの部分が頭から離れません。
 
                病気を恨むのではなく、良い経験をしたというような言葉の表現に感じる。
                
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                - ハンセン病を隠したいと思ってしまった家族の気持ちを一緒に考えていきたいと思った。
              
  
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                - 病気のことは知っている、そういう人は知っているという人は多いと思うが、
 
                どんな生活をしていて、どんなことを望むのかを知る機会はとても少ないと思う。
                
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                - 差別や偏見をなくすには正しい知識が必要だと思った。
              
  
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                - 無知から生まれる誤解、その誤解から生まれてくる差別問題、
 
                最も恐ろしいことは病気よりもハンセン病患者に対する差別問題だと理解した。
                
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