大阪ドーンセンターでの上映
● 塔さんの後ろを振り返らず前だけを向いて歩いていこうという気持ちが表れていて
とても良かったと思います。療養所に顔を出す度に、皆様の元気な姿に心動かされて
いるのですが、今日も色々辛いこともあるけど頑張っていこうという気持ちになりました。
これからも素晴らしい詩を創りつづけて欲しいです。 <20代 女性>
● 塔さんの詩を通して厳しい人生を強いられた元ハンセン病患者の思いが美しい音楽と共に
心に染み込んできました。女性的なタッチで優しい宮崎さんの気持ちも表れた作品に仕上
がったように思えました。川崎牧師とお話しされている塔さんのお顔がにこやかで、輝いて
見えたのは私だけだったのでしょうか。二人で語り合っているシーンが印象深いものでした。
<30代 女性>
● 落ち着いた雰囲気の映像でしみじみと60分を過ごしました。
是非授業で紹介したいと考えています。寺田濃さんのナレーションが素晴らしかった。
塔さんの作品の持つ力が底流にしっかりとあり、考えさせられる映画でした。
<40代 教師>
●
いろいろな差別と重ね合わせて思ってもなんと残酷な現実なんでしょうか。
詩という表現で社会的評価を得られた塔さんの後ろにはもっと多くの人々、表現の
手段をもたない人々が今も苦しんでいらっしゃる事を思うと些細なことで思い悩む
自分がいかに小さい人間かと思い知らされます。 <40代 女性>
● この映画を拝見するまで、私はハンセン病についてはあまり知識がなく、まして
元患者の方々に強いられた苛酷な生活など思いもよらないものでした。元患者の多くの
方はまだ親が恋しい幼い頃に隔離されたと聞きます。
映画の中で「七つの子」が流れた時には皆さんがおそらく幼い時にそれぞれのお母様から
歌って聞かされたことのある思い出の一曲だったのでは…といっそう胸が熱くなりました。
この映画に出会えて本当に良かったです。 <40代 女性>
● 大学の時に学生YMCAの一員として大島青松園へワークキャンプにでかけ塔さんの
ご主人の赤沢さんに私達はお世話になりました。映画をみながら大学時代からの
いろんなことが思い出され胸がいっぱいになりました。 <50代 女性>
● 今日はこんな素晴らしい作品を見せていただき言葉ではお礼のしようもございません。
6人の孫がいます。是非学校の先生方たちに話しをさせてもらいこれからの若者たち
に是非見せてあげるべき作品です。それによって横道にそれそうな子供たちが真っ直
ぐに進んでくれるのを希望してやみません。 <50代 女性>
● 塔和子さん中心のドキュメントでしたね。他の元ハンセン病患者さんのことや隔離の
歴史を省略してコンパクトで良かったと思います。しかし、青松園の自然が美しすぎる
のは映像的には皮肉でした。女子高校生との文通から第1詩集の出版が実現したのは
感動的でした。 <50代 女性>
●
感動!! 隣席の女性は涙・涙ながらの鑑賞! 私は静かに・・深かに…観た。 「ハンセン病」とは?そして、今なお未知とされる社会悪をいつか知るだろう。
その日まで未知は無知では?無知こそ傍観者となる。しかし、今は知る。 含者の一灯の行動あるのに アリの一歩で…
<60代 男性>
● “人間の尊厳"は生まれたときから死に至るまで誰によっても奪うことの出来ない
ものであるのに同じ人間がそれを奪ったことへのいかりを感じた。
しかし、私もその中の一人であったことがくやしい!!思う。
今、有事法案が通り戦争への道を歩もうとしている。この映画をあの冷酷な戦争
と重ねてみてしまった。二度と繰り返してはならない!! 愚かな過ちを!! <60代 女性>
● 塔さんと同じ世代を生きてきた者として無関心ではなかったけれど、何もして来なかった
事に心から申し訳なさを思いました。
吉永小百合さんの朗読、高瀬さんのピアノもとっても心にしみました。
瀬戸内の素晴らしい眺望の中に悲しい生活が長くあったこともかえって辛く思いました。
どんなにか母親と離れた淋しさをかみしめての歳月だったこと…。
詩集を読ませていただきます。 <70代 女性>
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